電子化された辞書を使おう!

2001/11/03初出


およそ、パソコン用の辞書程期待が高く、便利なものはないだろう。検索の容易さや引用等の便利さ、保存時のスペースファクターに優れた点等、枚挙に暇がないくらいだ。ところが、価格や各出版社の思惑がからんで、これらの辞書があまり生かされていないように思われる。このページ以下では、フリーで配付されている辞書や、EPWing等の電子ブック系の辞書をMac上で使用するためのノウハウや、実際の使用感等をあげていきたいと思っている。
さて、パソコン上の辞書と言うと、まっ先に思い浮かぶのはかな漢字変換システムの辞書だろう。だが、ここで取り上げる辞書とは、通常の百科事典や英和/和英等の日常使われる辞書の事を指す。もちろん、Macで使用するにあたっては、電子化されていることが大前提となるのだが。これの代表格が、EPWing形式で知られる電子ブック形式の辞書である。以前のPerformaシリーズには標準添付されていたことがあるので、持っている方は意外と多いのではないだろうか?実は、これ自身は規格化されており、同形式のファイルであれば検索用のソフトは同じものが使えるのである(例外はあるが)。
本ページ以下では、検索ソフトとしてCeDarを推称しておく。これは、ネットワーク接続した時の辞書へのアクセスの容易さや、基本的な操作が簡単であることが主因である。おいおい、これの使用方法にも触れることになるだろう。


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